8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2019-12-03 12月03日-02号

続きまして、中項目2、災害時のごみ置き場指定については、道路の遮断など災害時の状況の変化によりごみ搬入に支障を来すことが予想されるため、仮置き場についてはあらかじめ指定、公表することは考えておりませんが、瓦れき類などの災害により生じたごみは、一時的な仮置き場を速やかに設置し、計画的に処理することが重要となりますので、災害時の情報の周知を迅速に行いたいと考えております。 

和歌山市議会 2012-06-12 06月12日-01号

昨年の東日本大震災から1年3カ月が経過いたしましたが、宮古市の場合は、中心部では復興の兆しも見えておりましたものの、同市北東部田老の長城と言われた高さ10メートルの二重津波防波堤近くにある田老野球場は、スタンドもフェンスも壊れたままで、震災廃棄物集積場として瓦れき類がうずたかく積まれたままでありました。 

和歌山市議会 2011-09-16 09月16日-05号

県の処理計画の中では、平成17年度では、瓦れき類目標値95%が実績値96%となっており、廃プラスチック目標値65%が実績値62%となっています。和歌山市の実績値は、平成17年度では瓦れき類92%、廃プラスチック50%となっております。安定型最終処分場への搬入量は、再資源化により、発生量に比べると大幅に削減されるものと考えています。 

和歌山市議会 2011-06-28 06月28日-05号

和歌山北東地域山間部に計画されている産業廃棄物最終処分場につきましては、昨年9月に事業者より初めての相談があり、その後、廃プラスチックゴムくず金属くずガラスコンクリート及び陶磁器くず瓦れき類の5品目を処分するための安定型最終処分場事前調査用事業計画の提出がありました。内容としては、総面積が約18ヘクタール、容積は約290万立方メートルとなっています。 

田辺市議会 2006-06-29 平成18年 6月定例会(第5号 6月29日)

その埋め立て内容につきましては、全体の75%を占める一般廃棄物は主に焼却灰やガラス陶磁器類でありまして、残りの25%の産業廃棄物中間処理により発生するちりやほこりなど、じんかい類廃プラスチック瓦れき類などがございまして、生ごみなどの有機物やにおいが発生するようなものは埋め立てをしないこととしております。  

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